ふるさとの小さな四季の旅 冬

国立の天文台で実体験を! ∼東京 国立天文台三鷹キャンパス∼

 東京大学の研究機関としてスタートした東京天文台は場所を東大キャンパス内から港区麻布に移し、大正13年に三鷹へ移転してきました。
 昭和63年に国立天文台となり、文部省・文部科学省の管轄を経て現在は大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台としていたっています。
 緑に囲まれたキャンパス内では日本の天体観測の歴史や宇宙の神秘にふれることが出来ます。また、毎月2回行われる天体観望会では50cm望遠鏡をのぞき、夜空を見ることが出来ます。
 東京の空を観測してみませんか。
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乗鞍コロナ観測所と北点の日周運動
国立天文台提供 [撮影:福島英雄]
20cm赤道儀式屈折望遠鏡
国立天文台提供
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私がおすすめします

東京都三鷹市下連雀 三鷹薬局 星野 博忠さん

年1度行われる特別公開では普段見学出来ない施設も見学出来ます。
アクセス 東京都三鷹市大沢2-21-1
JR中央線 三鷹駅・武蔵境駅・武蔵小金井駅
京王線調布駅よりバス15分「天文台前」下車

日本最初の私立美術館で、西洋美術への「志」を感じて! ∼岡山 倉敷・大原美術館∼

 江戸時代に天領として栄えた地、倉敷。美しい白壁の町並みにそびえ立つギリシャ神殿のような建物が大原美術館です。
ここは日本初の西洋美術中心の私立美術館。つまり展覧会用に借り集めたものではなく個人のコレクションです。倉敷の大事業家・大原孫三郎氏に夢を託された画家・児島虎次郎氏が、まだ西洋美術の知られていない時代にヨーロッパへ赴き、みずから日本に持ち帰ってきた絵画を収集しています。
 エル・グレコ「受胎告知」、モネ「睡蓮」、ゴーギャン、マティスなど世界の名画を手が届くほど間近で鑑賞していると、当時の偉人2人の熱い情熱が伝わってくる気がします。
 美術は情熱、まさにそう感じられる稀有な美術館へぜひお越しください。
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エル・グレコ「受胎告知」 大原美術館 外観
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私がおすすめします

岡山県倉敷市阿知 川上薬局 目黒 博子さん

館内の池には、フランスのモネ邸の庭から株分けされ運ばれてきた睡蓮もあります!
アクセス 所在地:岡山県倉敷市中央1-1-15
山陽新幹線・岡山駅→山陽本線・倉敷駅で下車
徒歩にて約15分 ※倉敷美観地区のなかに位置しています。